Timp-SuperCarbon©とは
当工房独自の技術で完成した国内唯一のカーボンファイバー製フルオーケストラ仕様マレット
最高級とされる竹柄マレットを超えるべく、当工房が誇る独自技術で生み出されました。
従来の自然素材製マレットの弱点だった個体差を解消し、竹柄の「しなやかさ」と木柄の「安定感」を巧みに融合。さらに合成素材の優れた耐久性と均一性で、すでに各地のプロオーケストラで愛用されています。
TIMP-SuperCarbon©の特徴
一般的な木製柄・竹製柄のマレットには、それぞれ異なる特徴があります。
✅木製柄(重くて安定感がある)
◦ 音の迫力があり、初心者にも扱いやすい
◦ しかし音色の変化に限界があり、上達するにつれて物足りなさを感じやすい
✅竹製柄(軽くてしなやか)
◦ 音色の表現が豊かで、細かいニュアンスも加えやすい
◦ しかし強い音を出すには力が足りず、乾燥で割れることも
✅TIMP-SuperCarbon©柄(絶妙なバランス)
◦ 竹のしなやかさと木の安定感を両立
◦ 適度な重さとしなりで、自在な音色の変化が可能に
◦ 温度や湿度の変化に非常に強く、パワーヒットしても折れない抜群の耐久性
従来の自然素材の課題とは?:
竹やラタンといった自然素材は、演奏時のしなりや手に馴染む質感が魅力ですが、
✔️ 育成過程で大量の廃棄が出る
✔️ 耐久性が低く、折れやすい
✔️ 湿度や温度の影響を受けやすい
また、近年の森林伐採のによる高品質木材の枯渇、促成栽培による環境負荷など、SDGsの観点でも多くの課題を抱えています。
そこで当工房では合成素材を活用することで、より高品質のマレットを安定して提供することを目指し、柔軟性・耐久性・バランスなどにおいて、マレット素材としての高い可能性をひめているカーボンファイバーに着目しました。
カーボンマレットの可能性と進化
実は合成素材を使用したマレットはこれまでにも国内外のメーカーからたびたび製品化されてきました。
高耐久で個体差が少ないという点から一部の奏者には注目されていましたが、一方で「演奏時の感触」や「響きの豊かさ」において自然素材のマレットに及ばないという印象が強かったことで広く普及するには至りませんでした。
しかしカーボンファイバーはミリ単位で厚さを調整する事が可能で、繊維の向きなどを含めると選択肢は無限にあります。
つまり、ただ合成素材に置き換えれば良いわけではなく、演奏に適した形状やバランス、しなり感を見極める技術と知識が求められるのです。
そこで当工房では各地の演奏家と試作を繰り返しながら、独自の技術で弱点を克服。繊細なタッチを維持しながらもダイナミックな演奏が可能なマレットを作り出すことに成功しました。
✔️カーボン繊維を適切な方向で編み込んだ絶妙なしなり感
✔️各地の演奏家と試作を繰り返し生み出した究極のバランス
✔️外巻に最高級ドイツ製フェルトや厳選されたセーム革を採用しクリアな音程感を実現
また他メーカーにおいてはオプションとされることも多いグリップチューブを当工房では標準装備。
個々の奏者の好みに合わせて、バランスを調整することが可能です。
-新時代のマレット選び、それがTimpSuperCarbon©Series-
MOCHI.MALLETSのTimpSuperCarbon©シリーズは、工房独自の製作ノウハウにより、カーボンの特性を最大限に活かしながら、これまでの課題であった「表現力の幅」を大きく改善、カーボンの特徴を知り尽くし、演奏者にとって最適な仕上がりへと導くノウハウがあったからこそ生まれた全く新しいマレットです。
第一線で活躍する奏者達の要望で完成した全く新しいマレット"TIMP-SuperCarbon©"をぜひ一度お試しください!

